• 学会誌

機関紙・発行書籍について

ランニング学研究 投稿規定

2011年8月28日改訂(※:次回総会で承認の予定)

《原稿の区分》

本誌に掲載できる原稿は、次の区分のいずれかとする。

  • 1) 原著論文
    • 独創的な仮説を検証する論文。図表や写真を含め400字詰め原稿用紙で50枚以内が望ましい。
  • 2) 事例・症例
    • ランニング現場での事例や症例に関する論文。事例・症例、考察を中心に構成されるものとする。
  • 3) 資料
    • 仮説の有無、その検証結果にかかわらず、ランニングの広義な意味での発展に寄与するもの。ランニング学またはランニング現場における資料。
  • 4) 解説・紹介
  • 5) 学会発表抄録
    • ランニング学会大会等における発表内容をまとめたもの。
    • 1)~3)までの範疇にとらわれず、学会員に有益な情報をもたらすもの。
  • 6) 総説
    • 一定の論題に関する研究成果の総括や解説。
  • 7) その他
    • 依頼原稿(特集等)、学会記事、議事録、海外文献紹介など。

《投稿資格》

  1. 本誌に投稿する原稿は、第一著者が本学会員であることとする。ただし、共同研究者に学会員以外が含まれてもよい。
  2. 投稿できる原稿は、原則として上記の1)~5)までとする。

《原稿規定》

論文の作成に際して、被験者や被験動物の取扱については、(社)日本体育学会「体育学研究における研究者の倫理について(覚書)」を参照し、人権擁護・動物愛護の立場から十分注意するととともに、実際に配慮した点を論文中に明記する。その際、研究等の対象となる個人(その家族等関係者)に対して理解を求め同意(インフォームドコンセント)を得ることが望ましい。なお、著者の所属機関における倫理委員会の承認を受けた場合はその旨を明記する。

  • 1. 形式について
    • 1) 原稿には表紙を付け、①表題、②著者名、③所属機関、④原稿枚数、図表および写真枚数、⑤キーワードを記す。
    • 2) 文献記載の様式は、「引用文献の記載様式について」の要領に従う。キーワードは6個以内とし、本文の趣旨を最も上手に表現できる順番に並べる。
  • 2. 使用言語について
    • 1) 使用言語は、原則として日本語または英語とする。英語の場合は、日本語の抄録2000字程度を添えることとする。。
    • 2) 新かなづかいを用い、わかりやすい文章とする。
    • 3) 固有名詞は原綴りを用い、発音を推測し難いか誤る可能性がある場合は、もっとも適当なカタカナを添える。
  • 3. 図表および写真について
    • 1) 図表の使用言語は、本文と同一のものとする。
    • 2) 図表および写真は白黒のみとし、原則としてカラーは使用しない。
    • 3) 図、表、写真は原稿1枚に1式ずつとし、番号を付け本文とは別に一括する。本文原稿欄以外に挿入希望位置を指定する。また、拡大・縮小の可否を指示する。
  • 4. 投稿原稿について
    • 1) 投稿原稿には、本文と図表・写真の原本およびコピー2部(計3部)をつけて投稿すること。その際、テキスト変換した本文および図、表、写真のデジタルデータ(原則CD-Rに記録)も添付すること。本文テキストファイルと図表・写真のファイルは別々にする。原則、本文はMicrosoftWordファイルもしくはテキストファイル、図表・写真はMicrosoft Excel・PowerpointファイルもしくはPDFファイルとする。また、使用したOSを明記すること。E-Mailによるデジタルデータ、また、上記とは別のファイル形式、記録メディアの提出を希望する場合は、「ランニング学研究」編集委員会(下記)へ問い合わせること。
    • 2) 投稿する原稿の用紙はA4版を基準とし、横書きとすること。
  • 5. その他
    • 1) 公平な審査を期するため、謝辞および付記等は原稿の採択後に書き加えることとする。
    • 2) 投稿は随時受け付ける。
    • 3) 掲載される原稿の著者校正は1回とする。その際、投稿原稿にない本文の追加および図表の修正は認められない。

《掲載料》

  1. 投稿料は、当分の間無料とする。
  2. 特殊印刷(カラーなど)、ページ数超過等の場合は著者負担額を別途申し受けることがある。
  3. 掲載された原稿の別刷りは著者負担とする。別刷を希望する場合は、著者校正の際に、必要部数をゲラ刷りの第1ページに明記すること。

《採用の可否》

  1. 採用の可否は編集委員会で行う。
  2. 原稿の重複投稿は認めない。
  3. 原稿の区分の変更を求めることがある。
  4. 掲載順序は、原則として採択順とする。

《その他》

  1. 本誌に掲載された原稿の著作権は、ランニング学会に帰属するものとする。
  2. 掲載された原稿の一部もしくは全部を、ランニング学会のホームページ上で公開することがある。
  3. 他社に帰属する著作権物を引用する際は、著者がその許可申請手続きを行う。また、原稿内容に関する責任は当該著者が負う。

《投稿先》

〒305-8574
茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学大学院人間総合科学研究科
鍋倉研究室
Mail:office@e-running.net


引用文献の記載様式について

  1. 文献は本文中の引用順とし、本文の最後に一括して記載する。番号は付けない。文献の著書が3名の場合は全員、4名以上の場合は筆頭著者名のみを記載し、……ほか(欧文では……et al.)とする。
  2. 著者名、西暦年数(かっこに入れる)、論文表題、雑誌名または書名、巻数、頁数、(始頁 ― 終頁)の順とし、雑誌名や単行本名は和文・欧文にかかわらず略さない。
  3. 著者が複数で編集者がいる場合やプロシーディングを引用する場合は、(In)の後に書名を、そして(Ed)の後に編集者名を記載する。
    • <例>
    • 山地啓司、宮下充正(1977)最大自転車駆動と走運動にみられる呼吸循環機能の反応の違いに関する研究、体育学研究、22 : 179-187
    • Costill D L. et al. (1971) Determinants of marathon running success. European Journal of Applied Physiology. 29 : 249-254
    • 加賀谷淳子 (1978) 末梢環境と筋持久力 (In) 身体運動の生理学 (Ed) 猪飼道夫、杏林書院、東京、pp211-277
    • Tanaka K. and Matsuura Y (1983) Physiological and anthropometric determinants of distance run performance. (In) Physical Fitness Research (Ed) Ishiko T, Baseball Magazine, Tokyo, pp273-283
  4. 本文中での引用の仕方は、次の通りとする。
    • <例1> ……という成績を報告している(Ariyoshi and Yamanishi 1980 : 山地・宮下 1977 : Costillら1971)。
    • <例2> 最近の縦断的研究成果(成沢・梶原 1988 : 渡辺ら1987a, 1987a, 1987b, : 1987)によると……